弁護士の偏在

弁護士の日本における数は2008年の時点で、25000人程と言われています。しかしこれらの多くの弁護士は東京や大阪といった大都市に偏在してしまっているという問題が指摘されています。東京には3つの弁護士会がありますが、この合計が11000名、大阪弁護士会には3000名と、両社を合わせると、14000名となり、日本全国の弁護士の6割に及ぶ数になってしまいます。結果として地方では弁護士数が非常に少なくなってしまい、あまりにも弁護士が少ない地方では、悪質商法といったものへの対策といったような身近な法律サービスを受けることが難しくなってしまいます。そのため「司法格差」や「治安格差」の原因となってしまっています。

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